<架空請求>不審な請求書、見かけませんか?

様々な名目をかたり料金の請求書を送りつけ、お金を振り込ませるのがこの商法。インターネットのアダルトサイトなどの利用料を名目にしたものが多く、若者だけでなく、高齢者にも被害が多くなってます。問い合わせをしてしまうと、個人情報を与えてしまい、逆に言いくるめられる場合もあるので自分からは連絡してはいけません。「パソコンの画面に請求書が張りついて取れない!」という相談もありますが、むやみに同意ボタンをクリックしたり、ダウンロードしたりしないようにしましょう。
家族や近所のお年寄りに不審な請求書が送られていないか、いつもより表情が暗く元気がなかったり、お金に困っていないかに注意して見まもり、声をかけてみましょう。

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相談事例

パソコンで湿疹の薬について検索していた際、一覧に出たサイトをクリックしたところ、アダルトサイトにつながった。無料とあったので、サンプル画像をクリックすると「登録完了」 画面が表示され、「正規料金は9万8千円だが、2日以内に支払うと6万8千円になる」と書かれていた。

あわてて、サイトに記載されていた業者の携帯電話に非通知で連絡すると、「電話番号を通知して連絡し直すように」と言われてしまった。 請求画面も消えず、混乱して夜も眠れない。どうしたらよいのか。
(80歳代 男性)

出典:(独)国民生活センター 見守り新鮮情報第185号